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抗うつ薬(アミトリプチリン)

アミトリプチリンは三環系抗うつ薬の一つで、強い睡眠障害や焦燥感の症状が出るうつ病に用いられます。これは他の抗うつ薬の中でも優れた鎮静効果があることが理由です。

星和書店の『こころの治療薬ハンドブック』では、服用する上での留意点を以下のように記している。
「抗うつ効果の発現は決して迅速ではないが、根気よく服薬を行うことが重要である。抗コリン性の副作用に関しては、便秘および残尿感などの症状を軽視せず、早い段階で医師に相談し、重篤な抗コリン性副作用への発展を防ぐべきである。

アミトリプチリンも、同じ三環系抗うつ薬の一種イミプラミンと同様に、効果が出るまで時間がかかります。効果が出ないからと言って勝手な判断で服用量を増やすことは危険です。
「抗コリン性の副作用」とは神経系に出る副作用で、口の渇きや便秘、立ちくらみ、吐き気、食欲不振、不整脈などあらゆる身体症状が出るものです。

アミトリプチリンは抗うつ薬の中でもとりわけ抗コリン性の副作用が出やすい特徴があります。ただでさえ自律神経系の機能が弱っていることが多いうつ病患者が服用する場合、麻痺性イレウス(腸閉そくや腸ねん転と呼ぶこともある)や尿閉などの重い副作用が出ないよう十分にチェックしなければなりません。

また、緑内障を悪化させるため、この患者が服用することは避けなければいけません。
認知症など脳器質性の精神障害のおそれがある場合も、幻覚など中枢性の抗コリン副作用が出ることがあるのでチェックが必要です。



うつ病で毎日不安に押しつぶされそうだった私が
あるDVDを数回見ただけで
元気な頃の自分に戻れた方法があるのですが・・・。


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